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組合紹介

都中建協同組合は一般社団法人東京中小建設業協会会員によって1974年に設立され、官公需適格組合としての事業活動を半世紀にわたり歩んでまいりました。

事業内容

  • 建設工事の共同受注並びに斡旋事業
  • 組合員に対する事業資金融資事業
  • 建設業振興基金下請けセーフティネット事業
  • 外国人技能実習生共同受入れ事業(2009年開始)

現在は外国人技能実習生の受入れ事業を中心に事業展開しており、延べ人数として技能実習生700人・外国人特定技能1号68人の受入れ実績があります。
2024年現在は、組合員受入れ企業15社105人が在籍就労中です。

活動地域

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県の各地域です。

受入国

ベトナム・フィリピン・ミャンマーの送出し機関と契約を締結し、外国技能実習生を受入れています。

当組合で受入れ可能な業種・職種

建設関係(建設機械施工、とび、他)および農業(耕種農業)を主として受入れを行っており、業界に詳しくきめ細かいサポートが出来る組合です。

(受入職種作業の詳細は、「技能実習生受入れについて」をご参照ください。)




当組合について
あいさつ
組合概要
外国技能実習生受入について





組合情報

新着情報

2024年12月24日

ホームページを公開しました。



会社名 都中建協同組合
代表者名 野島 久成
所在地
(国際事業部)
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目10-2
渡辺ビル6F
電話番号 03-6274-8669
営業時間 9:00~17:00(土日祝休業)



関係省庁

厚生労働省
法務省
国土交通省
出入国在留管理庁
JITCO
全国中小企業団体中央会
OTIT
東京都中小建設業協会


アクセス

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